20160824 昼めしに、吉野家で正しい食べ方
吉野家は実に良い。
牛丼チェーンは数あれど、牛丼そのものの味では、やはり吉野家は一線を画す。
昼めしに吉野家で、小生の思う「正しい食べ方」を実践した。
アタマの大盛り、こいつが気に入っている。さらに、Bセットが正しいと思う。
こうなのである。
真ん中の肉をどかし、そのスペースに紅しょうがをたんまり載せる。
さらに、吉野家特製七味(あんまり辛味が効かない)を大量に振りかける。
こいつを、軽く混ぜながら戴く。
紅しょうがが肉とタレにあっさりした酸味と爽やかさを与えてくれる。
一味は大量に振って、ようやくピリッと辛く、美味い。
人によって考え方はあろうが、小生はこの食べ方が正しいと思う。
ちなみに、小生にとっては「つゆだく」は邪道だ。
それはもはやおじやである。