20160316 最近の世の中にうんざりする小生
まず、小生は一生涯「週刊文春」という雑誌を購入しないし、手に取ることもしない。
清原のシャブも、ゲスがどうだこうだも、甘利さんがなんだかんだもどうでもいい。
ショーンKの経歴もどうでもいい。経歴はさておき、コメントの説得力をみんな聞いていたのではないのか?
最近のネット(特にヤフートピックス)も、誰の発言がどうのこうのが多すぎる。
子ども2人産んでくれって言ってもええやないか。
極端ではあるし、そうしたい人、したくない人、できる人、できない人、いろいろある。でも、それは何にしてもそうだ。
でも、それがこの情けない国を何とかする一つの道である事は誰でもわかる事実だ。男性は産みたくても出産はできない。女性だけが可能な尊いことだ。でも、それを発言したら苛烈な想像を絶するリンチにあう。
この国はおかしいよ。
ある意味、かつての共産圏よりも恐ろしい。
ネット経由の言論弾圧。集団リンチが日常。誰かが操っているのは間違いない。この瞬間に大切なことをファシストが決めているのかもしれないぞ?本当に腐っている。
週刊文春の腐り方も凄まじいな。売れればいい、それは小生も営業だからわかる。
でも、何となく最低限のモラルぐらいはあった方が、お互い幸せに生きていける気がする。文春にはそれが全くないんだろうな。
こんな世の中の風潮を見て育つ子どもたちがどうなるか。
文春もヤフートピックスも少しは品格を考えろ!