アバラを折っていた
この日のブログでも述べたが、右アバラを強打して以来なかなか辛い日々を過ごしている。
20151207 仕方ない、今日はこんな晩めしだ… - 体脂肪率10%台を目指すおっさんの食綴り
どうにも福岡の整形外科が信用できず(湿布と痛み止めが3日分というのもどうなんや?と疑問)、大阪に戻った折に「おので整形外科(名医)」に行く。
手際が圧倒的に違う。レントゲンの撮るポイントも全然違う。
「折れてますね〜」
マジか???
「ほら、ここが1本、ここも。2本折れていて、あと1本は微妙にヒビも入ってますよ。」
「痛みが取れるまで、だいたい2週間、キレイにくっつくまで1ヶ月半ぐらいですね〜」
「お正月またいでも大丈夫なように、4週間分の湿布と痛み止め出しときますね」
「ベルトで固定するとずいぶんラクなので、付けときましょう!」
はい……
支払い明細の「処置」に、しっかり骨折の文字が!
痛いわけだ。
小生は、アバラ骨を折りながら、必死で仕事をしていたことになる。何とお利口なんだ!
それにしても、医者間のクオリティの恐ろしいまでの差を垣間みた。
福岡の整形外科の名前は伏せておこう。
でも、二度と行かない。